育自セラピスト 小出ゆきです♪
依存と自立について思うこと
依存という言葉が苦手なのは
そこに自分の姿が見えるから
そこに自分の姿が見えるから
なのに、今
くるしい記憶として蘇る過去を
抱きしめることが出来るのは、
自分の中が依存だけじゃないと
思えるからでは、ないのかしらん。
くるしい記憶として蘇る過去を
抱きしめることが出来るのは、
自分の中が依存だけじゃないと
思えるからでは、ないのかしらん。
依存だけは、くるしいもの。
その場から動かずに、手をのばす。
きっと手にしたのは、自分の望まぬものばかり
ずっとずっと満たされないこころ。
すごく不自由なもの。
その場から動かずに、手をのばす。
きっと手にしたのは、自分の望まぬものばかり
ずっとずっと満たされないこころ。
すごく不自由なもの。
自立したと思える今、
自分で動いて、手をのばす。
こうしよう!という決断を自分でする
どんな結果も受け入れて、
こころはいつも自由なもの。
自分で動いて、手をのばす。
こうしよう!という決断を自分でする
どんな結果も受け入れて、
こころはいつも自由なもの。
依存だけでは、『大切』がみえない。
きっと自分を大切に出来ないのだ。
きっと自分を大切に出来ないのだ。
どんなに駄目な経験であっても、
自分がそれに気づく為に必要だった。
自分がそれに気づく為に必要だった。
依存と自立のバランスを、
自分にとって心地よい場所を
見つけていけばいいのではないか?
自分にとって心地よい場所を
見つけていけばいいのではないか?
大切なのは、やっぱり
自分の足で歩くということ。
自分の足で歩くということ。
依存だけは、自分で動かない。
自分の人生を生きていないのだ。
自分の人生を生きていないのだ。
自分の人生を、
自分の足で歩いていこう。
悲しくても、楽しくても、
自由に歩いていけばいい。
自分の足で歩いていこう。
悲しくても、楽しくても、
自由に歩いていけばいい。
助けたり、助けられたり、
並んで歩いていけたら、最高だ。
並んで歩いていけたら、最高だ。
わたしはそんな風に思いました。
あなたは、どうですか?
あなたは、どうですか?
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