今、
「何が聞こえている?」
「着ている洋服の感触はどんな感じ?」
「何が見えている?」
悩んでいるときは、
肉体そのものは、今、この場所にいても、
思考は過去や未来に生きていることが多く、
肉体そのものは、今、この場所にいても、
思考は過去や未来に生きていることが多く、
ステキな音楽がかかっていたとしても、
傾けられるはずの耳は、内なる自分との対話に支配され、
傾けられるはずの耳は、内なる自分との対話に支配され、
綺麗な花が咲いていたとしても、
見られるはずの目は、過去や未来の幻想の中に浸かり、
見られるはずの目は、過去や未来の幻想の中に浸かり、
幸せを感じられるはずの感覚は、
不幸を探す旅に出掛けている…
不幸を探す旅に出掛けている…
幸せの感覚は思考で得られるものではなく、
主観的で自由に感じるもの。
主観的で自由に感じるもの。
幸せになるという未来的表現をしてしまうと、
こうなれたら幸せになれる…と条件を課し、
幸せの棚上げを自らがしてしまう。
こうなれたら幸せになれる…と条件を課し、
幸せの棚上げを自らがしてしまう。
幸せは“なる”ものではなく、
今あなたが意識してそこにフォーカスできれば感じられるもの。
今あなたが意識してそこにフォーカスできれば感じられるもの。
「今笑えれば、10年後も笑っていられる!」
そんな感覚を得るために、
考え方のクセを発見し、
吟味して、
何らかを手放して、何らかを繋げる。
そうやって、自分の歴史を整理しながら、
自分と本気で向き合ってみる。
考え方のクセを発見し、
吟味して、
何らかを手放して、何らかを繋げる。
そうやって、自分の歴史を整理しながら、
自分と本気で向き合ってみる。
それが、育自未来プログラムです。
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