育自未来の13回プログラムのワークショップが始まっています。
このプログラムの中にイマジネーションを膨らませてみるというワークを取り入れています。
このワーク、数人のグループで取り組んでもらうのですが、とても簡単だと思える人とそうではない人とはっきり分かれるのです。
その理由をいくつか挙げるなら、
◎他の人との情報のやりとりに慣れていない
◎自らが出した答えが正解かどうかを確かめてしまう
◎まったく発想が浮かばない
など。
自らの発想が何か有意義なものに結びつけなければならない…という考えは必要ありません。
想像の世界なのですから。
ミルトン・H・エリクソンの本で出会った一文を皆さんにも投げかけてみようと思います。
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