「小さい頃から、あんまり怒ったことがないんです」と言う人がいます。
腹の立つことがないなんて、穏やかで幸せそうですが、当人は葛藤を抱えている場合もあるのです。
人の基本感情には『喜・怒・哀・楽・恐れ・愛』があると言われていますが、
感情は並列なので、どれか感じなくなると、他の感情も感じにくくなります。それがポジティブなものでも、ネガティブなものでも。
例えば幼少期、何らかの事情で感情を出すことを、訳もわからずに禁止されたらどうなるでしょう。
感情は自覚して感じてしまうと自然に表出してしまうので、もしもその時、良くないことが起これば、次からは感じることを止めてしまうようになっていきます。
ただし、生まれたときからある自然なものです。本当に感じることを止めることはできません。感じないふり、つまり、自覚することを止めてしまうのです。
これが習慣化すると、自分が今、何を感じているか意識することができなくなってしまいます。
そして、自分が不条理に扱われ、本来、腹を立ててもいいことでも、やがて、怒っている感情すら自覚出来なくなるのです。
しかし、これは理由があって感情を感じていないふりをしているだけ。
本当は感情豊かな人だったりするのです。
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育自未来プログラム
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