2014年5月2日金曜日

繋がる

セレンディップメンバーのスローガンは「み〜んな、繋がっちゃいな!」です。
繋がると聞くと、人と人との繋がりや自然との繋がりなどを想像しやすいと思いますが、自分史を繋げるという意味も含んでいます。
昨日、数年間関わらせていただいた親子が「近くまで来たので…」と連絡をいただき、元気な顔を見せに来てくれました。
想い出話に花を咲かせる中で、二人が声を揃えて言っていたことがあります。
それは私自身の経験でもそうだなと思っていることです。
自分にとって大変な時期、自分と向き合わされます。
それは時に容赦ないものでもあります。
過去を責め、不安が大きくて未来も見えず、今ここにいる状態すら現実味がないような感覚。
それでも、生きていかなくてはならない。
だからこそ、生きることの意味を見いだそうとする…
そういう時に、今後の方向性を見いだしていくような話し合いが行われます。
糸を紡いでいくようにゆっくり進んでいくので、変化が大きく見られない…そんな繰り返しの日々に当時は何の意味があるのだろうと思っていたのではないかと想像しています。
しかし私独特の表現だと思いますが…どんな人にも、ある沸点みたいな地点が存在するのです。
それは言葉では言い表すことが難しいのですが、その沸点を迎えたら、面白いことが起きはじめるのです。
何が起きるか…
まず、過去と現在が繋がりはじめる。それは頭で意図的に繋げることとは少し違う。腑に落ちる繋がり方といいますか…
これを読んでいる方も経験があるのではないでしょうか。
すると現在と未来が繋がってくる。すると過去の意味付けが大きく変わってくる。
そうすると、見えてくるんです。何も想像できなかった未来像が少しずつぼや〜っとね。すると、自然と何かが動き始めるのです。
この親子が口を揃えて言っていたことは、その当時は頭ではわかっていてもそんな簡単じゃないという壁に何度も突き当たったと言っていました。しかし時間の流れのなかで少しずつ、「あ〜っ。こういうことだったんだ」と腑に落ちるようになったと。
自分史が繋がるというのはキーポイントかもしれません。
まずは、自身と向き合い切磋琢磨された功績だと思います。
自分と向き合う…
何も特別なことをする必要はありません。
今まで投げかけてこなかったような投げかけを自分自身にしていけばいいのです。
すると何かが動き出しますよ。
6月から始まる育自未来は、
こうして自分探しの旅をし、“Happy Self”をみつけ笑顔になるためのプログラムです。
http://www.serendipv.com/ikujimirai/top.html


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