2014年5月16日金曜日

依存って

暴力を振るう夫とそれに耐える妻の関係、
支配的な親と愛情を受けたい子供の関係、
相手から愛されることが目的となっている恋愛関係など、

ある特定の人間関係において過剰に囚われてしまう…

相談されることの内容に、依存をテーマにすることも多いのですが、
それを悪と決めつけて欲しくないなぁと思います。

生まれたての子供は親に100%依存しなければ生きていけません。
自然に対してもそうです。

成長過程で、依存をしっかり経験すると、
ある安心感のようなものが生まれます。
すると、今度は自分でチャレンジしようとする自立心が自然と生まれてくるものなのです。

依存をテーマにしている人は、
相手の気持ちにとても敏感です。
そしてその気持ちを汲み取る能力に長けていると思います。

なぜなら、相手の価値観や行動や気持ちを頼りに
様々なことを判断するからです。

ですので、自分のことを後回しにします。
しかし、どこかで不満に感じつつ後回しにします。

これを書くと後回しにすることがダメなことだと
思うかもしれませんが、それは違うのです。

後回しすることを、意識的に受け入れ
それがその人にとって喜びの行為であるなら、
それは与えられることの素晴らしさを含んでいるのです。

#育自未来 #セレンディップ #インナーチャイルド #アダルトチルドレン

育自未来プログラム
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